こんにちは、広報の坂井です。
本日11月2日(金)、VASILY DEVEOPERS BLOGが公開されました!
タイトルは“Facebook Graph APIを使用したユーザー情報の取得”、担当は、バックエンドエンジニアの高木です。
さっそくインタビューしてきました
ー 今回はどんな内容の記事でしょうか?
FacebookのGraph APIの使用方法や、注意点についてまとめました。
Graph APIとは、Facebookに登録してあるユーザーの情報を取得・投稿ができる機能です。
よく、アプリにログインした時に、『Facebookでログインする』という画面が出てくると思うのですが、これを承認すると、この機能が使えるようになります。
ー 例えば、どんな情報が取得できるんですか?
ユーザーのプロフィール画像や名前、出身地などの情報に加え、友達情報も取得することができます。
これを使うことで、ユーザーの手間を省くことができる他、ログインがとても簡単になります。
ー なるほど。
Graph APIはFacebook側の仕様変更が多く、まとまった資料が無かったため導入に苦労しました。今回は自分がそうやって、苦労した部分をまとめてみました。
実際にFacebookログインを取り入れているサービスは多いので、参考になると嬉しいです!
ちなみに…
ー ハロウィン、同じチームの2人でぐりとぐら、可愛かったですね!
ありがとうございます。実はこの案は、一緒にやった北條(左)から出たものです。服をおそろいで買ったり、帽子を自作したり頑張ったので、好評で嬉しいです!
最後に…
VASILYでは、新しい技術を取り入れた開発がしたいバックエンドエンジニアを大募集中です!
気になる方は、ぜひ一度オフィスへ遊びに来て下さい!
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