こんにちは、広報の坂井です。
先日VASILYは、 try! Swift Tokyo 2018 に、ゴールドスポンサーとして協賛しました。
レポートをお届けします!
try! Swift Tokyo 2018について
try! Swiftは、プログラミング言語Swiftに関するコミュニティ主催のカンファレンスです。
3月1日(木)、2日(金)にエキスパートによるトークカンファレンス、3日(土)にピアラボ(もくもく会)、ワークショップが行われました。
VASILYはゴールドスポンサーとして、カンファレンスに協賛。ブース出展の他、iOSエンジニア 平山によるLTも行いました。
try! Swift Tokyo 2018 公式ホームページはこちら。
ブースのご紹介です!
VASILYは、コーポレートカラーであるグレーを基調としたブースを出展!オフィス移転にともない、パンフレットも新しくしました。
社員もVASILY Tシャツを着て、お迎えしました!
『IQON(アイコン)』の紹介の他、IQONオリジナルステッカーの配布、アンケートも実施しました。
アンケートの結果です!
1日目のアンケートは、以下の写真のようなコードを書く場合、“returnを改行して書くか、一行で書くか”というもの。僅差でone-liner(一行)派の方が多かったです!
2日目は“switch文でenumの値付きcaseから値を取り出す時のletは前置派か後置派か”というアンケート。こちらは大多数の方が、写真左側の後置派という結果に。
合計300以上の票をいただくことができました!
「なぜこの書き方をするか」の理由を熱く語ってくださる方もいらっしゃり、アンケートを通じてたくさんの方とお話することができました。
ブースにお立ち寄りいただき、ありがとうございます!
iOSエンジニア平山がLTを行いました!
トークセッションでは、iOSエンジニアの平山がLTを行いました。
タイトルは “Protocol Oriented WebAPI Abstraction” 。
登壇内容は、後日DEVELOPERS BLOGにて、平山から紹介予定ですので、お楽しみに!
最後に
たくさんの方にブースにお立ち寄りいただき、お話する機会をいただき、にぎやかで楽しい2日間でした。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!
VASILYでは、こだわりを持ってサービスを作り上げたいメンバーを募集中です。
気になる方はぜひ一度、オフィスへ遊びに来て下さい。お待ちしております!
【お問い合わせ】
株式会社VASILY 広報担当
press@vasily.jp