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【VASILY2016新卒インタビュー】データを武器に、ファッションの未来を創る! - データサイエンティスト後藤

この4月、VASILYには3人の新卒社員が入社します。今回は、データサイエンティストの後藤くんにインタビュー。データサイエンティストとしての仕事やVASILYの魅力を語ってくれました。


PROFILE
後藤亮介。大分県出身。東北大学理学部宇宙地球物理学科を卒業後、東京大学大学院理学系研究科天文学専攻に進学。修士課程修了。博士課程中退。専門は観測的宇宙論・銀河形成論。同大学で開講されたディープラーニング基礎講座を修了し、ディープラーニングの技術を使ったVASILYの新サービス開発に挑戦中。


2015年7月からVASILYでインターンとして活躍中の後藤くん

 Q.VASILYのデータサイエンティストとは?

iQONが保有するデータを活用して、サービスを改善したり、新しいビジネスにつなげていくのがデータサイエンティストの役割です。今携わっているのが、画像判定システムの構築です。iQONには、毎日数千から数万点のアイテムが新規に追加されています。その画像データからアイテムの特徴を抽出するモデルを構築することで、アイテムのカテゴリ分けを自動的に素早くできるようになります。このように、単純だけど時間のかかる作業を機械に任せることで、私たちはもっと創造的な仕事に時間を使うことができるようになります。

私はデータサイエンティストではありますが、分析業務だけでなく、分析結果をシステムに実装してユーザーに届けるところまでやらせてもらっています。例えば、各アイテム画像のカテゴリの判別器を作った時は、クローラーへの実装まで自分で手がけました。データサイエンティストとしての範疇を超えて、様々な過程に携わることができたお陰で、ウェブサービスに関する幅広い知見を得ることができとても楽しかったです。

 

Q. VASILYのどんなところに魅力を感じましたか? 

元々データ分析が大好きで、大学院時代もデータ分析のコンペによく参加していました。仕事でもデータを触っていたいと思い、データサイエンティストを募集している企業の合同説明会に参加し、VASILYのことを知りました。実は会場に着く前まで、VASILYは女性のファッションを扱うという点で自分とは関係ない会社だと思っていたのですが、CTOの今村さんのプレゼンテーションを聞いて感銘を受けて、すぐにインターンに応募しました。今村さんの3分間のプレゼンの中で、VASILYがあらゆるデータを大量に集めているテクノロジー企業だということを知り,「ファッションとテクノロジーは結びつきうるものだ」と気付かされ、これは面白そうだと思ったんです。

 

限られた資源の中で創意工夫でベストな結果を出すというやり方にも、面白さとやりがいを感じています。短期間で大量のクローラーを開発するために、エンジニア以外の人もプログラミングに関わったり、私が大学で勉強していたディープラーニングの手法をサービスに取り入れたりしながら、何がなんでもやり遂げます。他の部署の人とのコミュニケーションもとりやすいので、みんなで協力してテクノロジーをビジネスに繋げていくという一体感もあります。 そんなVASILYの文化に惹かれて入社を決めました。

 

Q. 今後の目標は?

VASILYには、ユーザーの行動やアイテムの情報など、様々なタイプのデータがあり、どれも分析しがいがあるものばかり。まだできていないこともたくさんあるので、チャレンジしたいことだらけです。今特に注目しているのはAI。“フェミニン”や“カジュアル”などのスタイルを定量化して、コーディネートで表現する“AIスタイリスト”を作りたいです。これは一例ですが、データを使って課題を解決しながら、iQONというサービスをもっと進化させていきたいです。

 

◼︎上司からのメッセージ◼︎

熱い情熱を胸に、データと向き合う日々。そんな後藤くんを支えながらVASILYのデータサイエンスチームを率いる金田にも話を聞きました。

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データを武器に、VASILYの発展を加速させるデータサイエンティストの金田(左)と後藤くん(右)

後藤くんのすごいところは、新しいことを覚える吸収力が早いところ。素直なので成長が早いし、教えがいがあります。これからも、限界を決めずに、エンジニアリングにもビジネス的な方面にも幅広く挑戦しながらいろんな経験積んで、業界をひっぱっていく人になってほしいです。

VASILYはファッションに関するデータを扱う企業では一番優秀な人材が集まっている会社だと思います。自分が関わっている課題についてディスカッションできる人が周りにいるというのがデータサイエンティストとしては一番重要なポイント。自立していて、知的好奇心が強くて、自分からものごとを進めていける人が活躍できる場がここにあります。

 


 

世界的にも注目が集まるデータサイエンスの分野で、切磋琢磨しながらサービスの改善、ひいてはファッション業界の進化に貢献し続ける後藤くん。内定後からインターンを続け、仲間達と共に200万人超のユーザーが利用するiQONとVASILYの可能性を追求しています。

 

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◆VASILY 新卒採用ページ(Wantedly):https://www.wantedly.com/projects/45354